お悩みQ&A詳細
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AREA DEUX
大井 敏詳さんからの回答
2016.02.10
はい。わかりました。
1 下地ベースメイクで、お顔全体に一通り均一に塗っていきましょう。
2 「毛穴・しわ」は、少し明るいコンシーラーで、カバー、シミは、ベージュ色コンシーラーや、
下地リキッドファンデで、「点々」と消してみましょう。
3 シワの溝にファンデーションが、溜まってしまったり、時間の経過で皮脂・汗と混ざり、くすむ
ことがありますから、「素肌」っぽく見えるように、パウダーファンデーションの明るめをはたきましょう。粉白粉を併用してもいいですよ。
ベースメイクでも浮いてしまう「シミ・傷・ほくろ」などは、ひとつひとつカバーしていき、
「色」をのせるように。同色でもいいです。
「色」の重ね重ねで逆に濃くなったりはいけませんよ~。
下地から、コンシーラーから、ファンデーションから、パウダーファンデ、粉白粉の順番です。
ファンデーションをパフに取り、ベタ~塗りはだめです、よれてしまいますよ~。
少量をパフの角にとって、ペタペタ2回のせて、仕上げにパウダーで1回押さえる程度です。
最初は時間がかかると思いますが、慣れれば大丈夫ですよ。
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Blooming Beauty Stage
豊崎 沙緒理さんからの回答
2016.02.11
まず、毛穴はファンデーションでなんとかカバーというよりは基礎化粧品を保湿力・収れん力のしっかりあるものに変えるのが一番ですが、メイクでカバーする場合は、保湿力のあるリキッドファンデーションを毛穴の気になる部分に消して厚塗りするのではなく、適量を毛穴部分を埋めるようにしっかりと塗りこんでください(肌の上で、ファンデーションがヌルヌルすべらず、指ががきゅっと引っかかるくらいまで)。保湿クリームを塗りこむ要領でやってみてください。しみしわ部分についても同様の塗り方で、厚塗りやコンシーラーを重ねるのではなく、しっかりと肌に塗りこんで肌に密着させ、その上から粉おしろいをしっかりと叩き、指が突っかからないくらいに肌表面がサラっとするまでおシライを叩いてください。しみ・しわがひどく気になる場合は、しみ・・・塗りこみ安いかたさのコンシーラーをファンでがわりにぬりこむ。しわ・・・ワントーン明るいファンで・もしくわコンシーラーをぬる。
どの部分もけして厚塗りにならないように、場所によって色をつかいわけるといいと思います。
参考になった人数 4人